まだまだある、ブリッジからインプラントへ 2022年2月14日 患者様は名古屋在住の50代女性。 左下顎のブリッジがグラグラになり、外れかかっているとの訴えで、相談にお出でになりました。 ブリッジを支える前方の歯が崩壊状態で、立ててあるコアが外れてしまっている状態でした。 この歯は、もう保存不可能と考え、抜歯して、その後方と合わせて、2本のインプラント治療をお勧めしました。 インプラント治療で同意されましたので、抜歯後、治癒を待って、本日2本のインプラント埋入術を行いました。 これまでのインプラント症例一覧はこちら